Twitter finds a place in the classroom
アメリカの高校でTwitterを授業に活用してるのだとか。
語彙
death toll:死亡者数
授業中の先生の質問に対して、Twitterで答えたり意見を言ったりする取り組みのようです。
使い方としてはスタンダードだけど、シャイで発言できない学生の発言をうながしたり、効果は結構あるみたい。
アメリカの授業って、自分で割り込んで発言しないと、まず発言できないんですよね。。
順番にあててくれることはないし、そもそも手を挙げないで発言する人も多くて、よっぽど積極的かつ発言に慣れてないと発言しにくいよ〜って思ってた。
けど、アメリカ人でも、発言が得意な人と苦手な人がやっぱりいるんですね。
良い取り組みだと思いますわ。
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